オフィスから脱プラ・に SDGs 貢献しませんか?
クリアファイルはどのオフィスでも使われています。書類の整理や資料の提出など、私たちのビジネスに欠かせません。価格も安価なので使い捨てにするケースもあり、ほとんどのオフィスにはクリアファイルが在庫されていると思います。
このように便利なクリアファイルですが、問題があります。それは耐久性がありすぎて、捨て方が難しいということです。ストローやペットボトルが海洋に流れ出て深刻な環境問題を引き起こしています。
クリアファイルが海洋に流れ出ているケースは多くはないと思いますが、プラスチック製品の使用頻度を下げるという点では、CO₂削減効果もあります。
紙製クリアファイル
都インキで開発をした紙製クリアファイル「クリアペーパーファイル」は紙にインクを含浸させることで透明度を高めました。インクメーカーの技術によって作製した製品は、トレーシングペーパーと違い、紙を使用しています。インクを含浸させることで、強度も強めることができました。
特許技術 クリアペーパーファイル
4つのポイント
透明度が高い
紙にインクを含浸させる
特許技術を採用しています
シュレッダーにかかる
書類とファイルを分ける必要がない
燃えるゴミとして出せます
ゴミ分別が不要です
CO₂削減効果
脱プラ・SDGsに貢献できます
脱プラ・SDGsの
アピールに最適クリアペーパーファイルに、企業や自治体の脱プラ・SDGsへの取り組みを印刷してお渡しすれば、
活動を理解していただけるだけでなく、受け取った方にも脱プラ意識が生まれます。
大阪市鶴見区長より感謝状をいただきました
大阪市鶴見区にクリアペーパーファイルを寄贈し、花博記念公園鶴見緑地で開催した「第49回 鶴見区民まつり」において来場者にノベルティとして配布されました。
ぜひ、御社の脱プラ・
SDGs活動に ご活用くださいさまざまなシーンで
脱プラ・SDGs活動を広げることが できます。
ご活用いただきますと、開発メーカー
都インキ株式会社
昭和23年大阪市に創業以来、印刷会社様のご要望にきめ細かく対応をすることで、全国に顧客網を持つ。近年は環境問題に貢献するインクの開発に注力している。
抗菌インクを開発し、マスクケース、クリアファイルなどに採用され、感染防止に貢献する。2030年のSDGs目標の達成に向けて全社で環境問題の解決に取り組んでいる。